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ちょんまる
ちょんまる
海水魚を飼育し始めて一年半。数々のドラマが水槽内で繰り広げられてきました。難しいけど楽しい海水魚飼育の世界を楽しんでいただければ幸いに存じます。
なおブログに記載しています飼育環境や条件は私の経験上のものですので鵜呑みにしないようにお願いします(^-^;

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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年06月17日

pH

先日来の60cm水槽維持で気をつけないといけないのは

やっぱpHということに行き着きます。


pH(ペーハー)は水素イオン指数です。(potential Hydrogen)
酸性・アルカリ性の程度を表す言葉で、液中の水素イオン濃度の逆数の常用対数で表す。
とのこと。

7が中性です。
7より大きくなるとアルカリ性、
7より小さくなると酸性です。


で、海水魚飼育の場合、アルカリ性である必要があり、

だいたい8.0~8.4ぐらいが望ましいとされています。


うちの場合、水道水のpHも高く、人工海水で海水を作ると8.4出ます。
すごく恵まれた環境です。

それが時間が経つにつれて下がっていきます。

なぜ下がるかは、話せば長くなりますが、
水中の酸素が魚やバクテリアに消費されて二酸化炭素が増えることにより
酸性に傾いていきます。

他にも色々と原因があると思いますが、
その対策の器具等をつけていないかぎり、
放って置いてもpHが維持できることはまずありません。


当該の60cm水槽の場合、還元濾過BOXというものを導入していました。、

それが余計にpHを下げていたことが考えられます。


そこでpHを維持するためにということで、


アラゴナイトサンドと


カルシウムリアクターメディアを

使うことにしました。


これはサンゴ砂の一種で、構造的なことはよくわかりませんが、

pHが低くなってくると、この砂が溶け出してカルシウムなどを溶出します。

それによってpHが維持されるということです。


pHが高いと溶けないので、pHが上がりすぎることもありません。



90cmのOF水槽の方には、本水槽とは別にデニトレーターという還元BOXを設置しています。

この中にはカルシウムリアクターメディアを入れています。

だからこちらの水槽ではpHが維持できているのかもしれません。



さっそく60cm水槽にも入れることとします。

それでpH8以上をキープできればしめたものです。


実際最初の頃は8ぐらいを維持してましたからね・・・。

魚水槽に企画変更してからおかしくなり始めました。



海水魚飼育はホント勉強になります。  


Posted by ちょんまる at 12:02Comments(0)奮闘記