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プロフィール
ちょんまる
ちょんまる
海水魚を飼育し始めて一年半。数々のドラマが水槽内で繰り広げられてきました。難しいけど楽しい海水魚飼育の世界を楽しんでいただければ幸いに存じます。
なおブログに記載しています飼育環境や条件は私の経験上のものですので鵜呑みにしないようにお願いします(^-^;

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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年05月31日

水あわせ

久しぶりに大量購入です。



フチドリハナダイ×3
レスプレンデントアンティアス×2
リルスズメダイベビー×10
カクレクマノミ ペア
インドケヤリ

以上です。


今から水あわせです(*^-^*)

続きはこちら。  


Posted by ちょんまる at 18:29Comments(0)奮闘記

2009年05月28日

ハナガサ開放

90cmサンゴ水槽にレモンピールが居ましたが捕獲に成功し60cmの方に移しました。

それまでハナガササンゴを隔離していました。

レモンピールがハナガササンゴのポリプを突付くのでハナガササンゴが弱ってしまいます。

実際にはポリプを突付くというよりも、表面についている苔を食べているということです。


どちらにしろ突付かれたハナガササンゴはポリプを伸ばさなくなり、

栄養補給ができずに弱って死んでしまいます。


なので隔離していたのですが、無事開放できました。




うれしそうにポリプ伸ばしまくりです。  


Posted by ちょんまる at 18:49Comments(0)サンゴ

2009年05月27日

カワラフサトサカ





比較的飼育しやすい部類になります。

ソフトコーラルと呼ばれる骨格を持たないサンゴです。


トサカ類は比較的強い水流を好みますが、

この種はそれほど強い流れ出なくても大丈夫のようです。



カワラフサトサカ
【分類】ウミトサカ目チヂミトサカ科フサトサカ属
【難度】比較的容易
【水流】中~やや強
【光量】中~強
【給餌】不要

水質の悪化にもそこそこ強く、硝酸塩が20を超えても開いています。


向日性サンゴなので給餌は要りません。


その代わり体の中に渇虫藻という藻を持っていて

この藻が光合成をすることで、体内に栄養を取り込んでいます。


だからある程度の光は必要です。



そんなに神経質にならなくても状態が悪くなることはありません。

初心者向きですね。  


Posted by ちょんまる at 19:00Comments(0)サンゴ

2009年05月25日

レスプレンデント・アンティアス



ハナダイの一種です。

サンゴに悪さをしないのでハナダイをサンゴ水槽に群泳させようともくろんでいます。


レスプレンデント・アンティアス
【種名】 レスプレンデントアンティアス(Pseudanthias pulcherrimus)
【全長】 10cm
【分布】 西部太平洋


最初3匹購入して水槽投入。

餌食い確認のため隔離BOXに入れていましたが、

人工餌も難なく食べていましたので一週間ほどで本水槽に放しました。


するとそれから一週間で一匹ダイブ!

水槽外へ跳ねて☆になってしまいました。

見つけたときは干からびかけでした(T-T)


ハナダイは結構飛び出すようです。

フタを考えないといけませんね。



驚いたのがこいつらの寝姿です。

まるで死んでいるようです。


最初見たとき、マジでビックリしました。

ほんとに死んだかと思いました。


ちょっとすると冷凍が溶けた金魚のようにスススーっと泳ぎだしましたので安心しました。


でもこの寝かたをみていると、カニに襲われそうです。

サンゴ水槽にもカニを数匹目撃しています。


カニトラップしかけてみます。  


Posted by ちょんまる at 20:12Comments(0)サカナ

2009年05月24日

オヨギイソハゼ



ちょっとわかりづらいですが、

3匹かたまって泳いでいます。


オヨギイソハゼ
【分類】スズキ目ハゼ科イソハゼ属
【分布】奄美大島、慶良間諸島、先島諸島;インド・西太平洋
【体長】最大3cm程度
【水温】24度前後

赤と白のラインがかわいいですね。

水槽内をビュンビュン泳ぎ回るタイプではなく、ホバリングしてチョロチョロとカワイイ動きをします。


10匹ぐらい群泳させたらいい感じになると思います。


サンゴにも悪さをしませんので、うちはサンゴ水槽に入れています。

最初6匹居たのですが、今は4匹しか確認でいていません。


サンゴ水槽にもカニを見かけるようになってきました。

そろそろ捕獲に乗り出さないといけないかもしれません。  


Posted by ちょんまる at 18:35Comments(0)サカナ

2009年05月21日

苔対策:②生えてきたものを取り除く

続きまして、生えてしまったものはどうするか。

取り除くしかありません。


ではどうやって取り除くか!

それは

①人力で取り除く。

②他力で取り除く。

この2つです。


まず①の人力ですが、

これはいわゆる「そうじ」です。


主に水槽についているものに限りますが、
タワシやスポンジでごしごしやります。

タワシやスポンジでゴシゴシやると水槽に手を突っ込みますので
手が濡れてしまいます。

手が濡れたくない場合は、


こんなのでこそげ落とします。

また、

こんなマグネットタイプのものもあります。


こんなのでゴシゴシやりましょう。


ちなみに底砂などについているものは放っておきましょう。

底砂舞い上げると病原菌も一緒に舞い上がります。
触らぬ神にたたりなしです。



②の「他力で取り除く」ですが、

水槽の家政婦さんを雇っているなら別ですが、
ある日突然誰かが掃除してくれるなんてありえない話です。

ここで言う「他力」とは、そう「生物兵器」のことです。

つまり苔を主食にしている生物を入れて、水槽や底砂やライブロックに生える苔や藻を食べてもらおうというわけです。

これは便利です。
まさに「コビトさん」のように、夜中に(限らず)どこからともなくワラワラと出てきて
掃除してくれます。


で、有名なのは、

水槽面につく苔には

シッタカガイ

が有名です。他にもカノコガイやターボスネオイルなど色んな種類が居ます。
とても働き者です。
1日中せっせと苔を食べて回ります。

底砂につく苔や藻には

マガキガイ


ヤドカリ各種

です。

ヤドカリは底砂だけでなくライブロックにも登って仕事をしてくれます。

そのほかにも

タカラガイ

も働き者です。
ライブロックやガラス面などテリトリーは広いです。

また、藻類には

こんなサンゴモエビもいい仕事をします。



こんな働き者がたくさん居ます。

その上どれも基本的に飼育が容易で水質にも強いときてます。


これらのクリーナー部隊は水槽には欠かせません。


ただし、

あまり入れすぎると苔を取りすぎて、
食べるものがなくなって餓死しちゃいますので、

水槽の大きさや苔の生え具合によって投入量を調整してくださいね。  


Posted by ちょんまる at 20:45Comments(0)飼育

2009年05月18日

苔対策:①発生源を断つ

前回の続きです。

苔をなくすイチバンの方法は

発生源を断つ

ということです。



苔の発生減としては

①ケイ酸塩濃度
②硝酸塩濃度
③日照時間

が挙げられます。


まず①のケイ酸塩ですが、水槽内に持ち込まれるルートは主に2つです。

一つは「魚の餌」です。もう一つは「水道水」です。


魚水槽の場合、魚に給餌は必ず必要です。

その餌の中にケイ酸塩が含まれて居ます。
だから餌の与えすぎず、魚が食べきれる量だけを入れるようにしましょう。

もう一つの「水道水」ですが、海水魚水槽の場合ホトンドの方が水換えや足し水が必要になります。

その時の水を水道水を使っていると、その中に含まれてしまっています。
#濃度は地域によって異なります。

水道水のケイ酸塩を除去しようと思うとRO/DI浄水器を使うほかありません。

また換水の場合は同じ量の古い海水を捨てますのでケイ酸塩の総量はあまり変わりません。
ですが蒸発した分の足し水の場合は違います。

蒸発する際はH2Oとしてだけ蒸発していきます。
しかしのぶんを水道水で足していると、どうしてもケイ酸塩の濃度があがっていってしまいます。

この場合はケイ酸塩除去材などで除去するか、足し水だけでもRO/DI水を使うかしかありません。

海水魚ショップなどでRO水を売っている場合もあるので近くのショップに確かめてみてください。
#私が以前買っていたお店は20Lで300円ほどでした。


これでケイ酸塩を抑えることで苔の発生も抑えることができます。



2番目の原因が硝酸塩です。

硝酸塩の水槽へのルートは2つあります。

一つはケイ酸塩と同じく水道水に含まれているというものです。
この対策はケイ酸塩の場合と同じです。

そして硝酸塩に関しては一番の原因は硝化バクテリアによるものです。

これは魚の糞尿や残餌などをバクテリアが分解して最後に残ったものです。

ですから硝酸塩は入れなくてもどんどん増えていってしまいます。

これを除去するには、
①換水
②嫌気性バクテリアにより脱窒
③吸着剤
の方法があります。

イチバンのお勧めは①の換水です。
これをすることで硝酸塩の除去と同時にミネラル補給もできます。

②の嫌気性バクテリアによる分解は諸刃の剣です。
ちゃんと対策しておかないと硫化水素の発生で水槽全滅ということもありえます。

③の吸着材はケイ酸塩のところでも述べました。
しかし吸着剤で除去できるのはほんのわずかの量です。
あまりこれだけに頼るのはよろしくないです。


硝酸塩をある程度抑えることで苔の発生を抑えられると同時に、

サンゴなど(特にミドリイシなどのSPS)にもいい水質になってきます。



最後に日照時間です。

苔は光合成をして栄養分を作り繁殖していきます。
ですからまったく日が当たらないと全然生えません。

まったくライトを付けないと生体が生理バランスがとれなくなるので良くありません。

ですので実際の日照時間に合わせるのがイチバンです。

大体6~8時間ぐらいでタイマーセットしてライトつけるのがよいでしょう。



以上が発生源を断って苔の発生を抑える方法です。


ただし、ケイ酸塩やリン酸塩、硝酸塩などの栄養塩や日照時間なども
ゼロになっても色々と問題が出てくると思います。

実際ソフトコーラルなどでは硝酸塩がある程度あったほうがいいものもあります。



何事もそうですが、バランスがイチバン大事ですね。  


Posted by ちょんまる at 15:52Comments(0)飼育

2009年05月17日

苔対策:はじめに

久しぶりの更新です。
最近60cm水槽で残念な事件が起こりましたので、
生体追加を自粛しています(T-T)


というわけで今日は苔にまつわるエトセトラです。


まず淡水・海水に限らずアクアリストが必ず通る道、

それが「苔」です。

※苔の画像がなかったのでネット拾いました(^-^;

水槽の水槽面や底砂などに茶色や緑や赤の苔が生えてきます。

見た目が汚いのでやはり駆除したくなってきます。


でも苔というのは一概に悪者ではありません。



苔はなぜ生えるのでしょう。


それはその水槽が苔を必要としているからです。



つまり苔の栄養源が多くてそれを取り除くために苔が生えてくれていると考えて見ましょう。

ということは苔は水槽を綺麗にするために生えているんです。

誰にとって?


それは水槽内に居る他の生物たちです。


残念ながらその中に人間は入っていません(^^;

汚いと思うのは人間のエゴなんです。


だから放っておくのがイチバン!


と、言ってしまうと身もフタもありませんね(^^;


では本題に入ります。




苔対策としては2つの方法があります。

①苔の発生源を断つ。

②生えてきたものを取り除く。

この2つしかありません。


この2つについては後ほど詳しく述べさせていただきます。



苔は必要とされるので存在するのでそんなに邪険にしてあげないでください。

人間の価値観で「汚い」と思うのであれば、見える範囲だけ綺麗にするとかね。


でも人間だけでなくサンゴにとっても邪魔な場合もあります。

例えば覆いかぶさって生えてくると珊瑚の光合成や餌の捕食ができなくなります。


そういう意味でもある程度のレベルで落ちつかせることが大事ですね。  


Posted by ちょんまる at 19:51Comments(0)飼育

2009年05月05日

水質チェック

60cm魚水槽は残念な事件が続いておりますが、




反面、90cmサンゴ水槽は絶好調です(^-^)


基本ソフトコーラルメインです。

ウミキノコにスターポリプはもちろんのこと、

トサカ類もビンビンです(笑)


ハードコーラルのアワサンゴ、ハナガササンゴもポリプ伸ばしまくりで、

トランペットもバンバンに膨らんでおります。



サンゴの調子がよいのであまり心配していませんでしたが、

念のため先日、水質チェックをしてみました。


pH:8.2
比重:1.024
水温:25.5℃
亜硝酸塩:ほぼ0
硝酸塩:30ppm
カルシウム:650ppm
KH:10dH
リン酸塩:0.2ppm


比重も若干高め。蒸発分を補給できていないようです。
足し水補充しておきました。

総水量400Lほどの水槽なので、蒸発量も半端じゃありません。
1ガロンのペットボトルでも2日持ちません。

まぁ、もうそろそろ蒸発量も少ない時期に入りますがね。



硝酸塩が高めですね。

デニトレーターがまだ機能しきれていないようです。

ちなみにデニ内を計ってみるとpH8.0、硝酸塩10ppm。
デニ内でも硝酸塩0になっていない・・・。

まだもう少しかかるのか、デニ内への流量が多いのか・・・・。

とりあえず40L換水しておきました。
(それでも10%だけなんですけどね~。)



しかし、相変わらずカルシウム濃度が高いです。


カルシウムは必要ですが、650は少し高すぎ・・・。

かといってKHもさほど低くないし。



KH上昇剤を入れて硬度上げて、カルシウム下げにかかります。

それで若干pHも上がるでしょう。


ま。総評で「悪くない」水質です。

ミドリイシなどは無理でしょうけどね・・・(^-^;  


Posted by ちょんまる at 16:12Comments(0)奮闘記

2009年05月01日

酸欠!?

最近60cm規格水槽の魚たちがよく☆になります。

すごくショックです。


それに原因がよくわからないので余計です。


水が合わなかった・・・?
カニ・シャコ・・・?
硫化水素・・・?


いろいろと考えましたが特定できずにいました。

しかし、ついに糸口が見つかりました!



この水槽には硝酸塩を分解するために還元濾過BOXなるものを設置しています。


この還元濾過BOXの嫌気層から硫化水素が発生しているのでは?

というのが濃厚になり、

っていうかそれ以外に考えられません。



亜硝酸塩、硝酸塩、pHも特に問題はありません。

硝酸塩は若干高め(30)ですが、魚が十分耐えうる範囲内です。



そこで還元濾過BOXの発売元の海水館さんに問い合わせてみると驚愕の事実が!( ̄□ ̄;)!!


この水槽ではエアレーションの役目も含めて「マメスキマー3」という小型スキマーを設置しています。


どうやらこのスキマーでは十分なエアレーション効果がなくて酸欠になっているのでは?

とのことです。


酸欠により十分な硝化分解作用が行われずに、還元濾過BOXから硫化水素の発生も!?



ということで、酸欠&硫化水素でお魚さんたちは☆となってしまったようです。


スキマーをつけていることで「エアレーションはできている」と

安易に思い込んでいました。



勉強になりました。



再度還元濾過BOXを設置してエアレーション強化して試してみます。

これでうまくいけばいいのですが・・・。




密閉式フィルターにエアーリフト式のスキマーを併用されている方はご注意ください。

詳しくは海水館さんのページをごらんください。
http://web1.kcn.jp/kaisuikan/kaisuikan/kizukinikui-suisou-toraburu/main.htm  


Posted by ちょんまる at 11:24Comments(2)奮闘記