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プロフィール
ちょんまる
ちょんまる
海水魚を飼育し始めて一年半。数々のドラマが水槽内で繰り広げられてきました。難しいけど楽しい海水魚飼育の世界を楽しんでいただければ幸いに存じます。
なおブログに記載しています飼育環境や条件は私の経験上のものですので鵜呑みにしないようにお願いします(^-^;

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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年03月16日

ウミキノコ



ウミキノコです。

私の好きなサンゴのひとつです。

光が当たるとポリプを伸ばします。

それがゆらゆらとゆれる姿はとても癒されます。


ウミキノコ

【分類】ウミトサカ目ウミキノコ属
【難度】用意
【水流】中~強
【光量】中~強

飼育も比較的容易です。
光量もメタハラなどは不要で蛍光灯でも十分飼育できます。

ポリプが水流でたなびく姿がたまりません。

ポリプの種類が多く、いろいろと分類されています。
フラワーポリプとかロングポリプとかショートポリプとかロング太ポリプとか。


飼育は容易なんですが、何かの拍子で急に溶けることがあります。
いまだに原因不明です。  


Posted by ちょんまる at 23:03Comments(0)サンゴ

2009年03月16日

オオナガレハナサンゴ



通称トランペットコーラルです。

ハードコーラルの部類に属します。


昼間は結構ポリプを伸ばします。

蛍光グリーンの個体ですのでブルーライトの下が映えます。


【名称】オオナガレハナサンゴ
【分類】石サンゴ目ハナサンゴ科
【難度】比較的容易
【水流】弱~中
【光量】中~強

サンゴというよりイソギンチャクのような雰囲気です。
餌を与えると食べます。


カルシウムとストロンチウムの不足には注意が必要です。


刺胞毒はやや強いので、他のサンゴには触れないようにしないといけません。  


Posted by ちょんまる at 11:12Comments(0)サンゴ

2009年03月15日

挑戦!チョウチョウウオ!

昨日行ったお店で買ってきました。


アケボノチョウチョウウオです。


いよいよサカナ水槽本格始動です。

サカナ水槽に入れていたハナガササンゴも緊急的に檻に入れて、サンゴ水槽に移しました。
サンゴ水槽にはレモンピールが居ますが、檻に入れてるのでつつかれることはないでしょう。

早急にレモンピールを捕獲してサカナ水槽に移さねば…。



チョウチョウウオは白点病にかかりやすいらしいので、対策として、

底砂を粗めのサンゴ石にして1cmほど薄く敷きました。
ライブロックも大幅に減らしました。病気にかかったときに治療用に捕獲しやすくするためです。


ま。でも、心配してても始まらないのでとりあえず買ってきました。


あとはヨウ素を少し添加量を増やして、白点病予防に努めます。
#ヨウ素殺菌筒も思案中





このサカナ水槽は玄関先にあるので、カワイイ魚を入れて
嫁をこちらの世界に引きずり込む作戦です。




うまくいきますように(^-^)  


Posted by ちょんまる at 12:16Comments(0)奮闘記

2009年03月14日

AQUA SHOP B'IST(滋賀県彦根市)

いよいよサカナ水槽本格始動です。


彦根のお店に行って来ました。

B'IST(ビーイスト)さんです。
http://www.b-ist.co.jp/index.html

海水魚仲間の方に教えてもらいました。


自宅から45分ぐらい。
思ったより近かったです。


キレイな店内で、きれいに管理されていました。

淡水のディスカスも結構居ました。
#淡水魚はあまり興味がありませんので、よくわかりませんでした(^-^;



そしてなんてったって、オヤジさんやスタッフの方が親切face02

チョウチョウウオ初挑戦って話をしましたら、いろいろと丁寧に教えてくれました。


嫁と子供を連れて行ったのであまり長居もできず…。
#嫁は基本アクアリウムに興味ありません(T-T)

もっといろいろとお話したかったです。



それに持ち帰りなのに通販顔負けの梱包!

ぜひ通いたい店です(^-^)  


Posted by ちょんまる at 23:12Comments(0)海水魚ショップ

2009年03月13日

本日入荷!

昨日行きつけのお店で買ってしまいました。



チジミトサカ




ヤワタコアシカタトサカ

です。


最近トサカ類にハマッてます。


なんかあのそびえ立つ感じが好きです。


買ってきたところなのでビニール袋に入ってます。


いつも思いますがお店のひとは上手に水が漏れないように袋詰めしますねー。

水が漏れてしまったらどうしようもないので当然と言えば当然なんでしょうけどね。



家に帰ってから、水あわせしまーす!

サンゴ類は温度あわせだけで水あわせは不要ということも聞きますが、
私は念のため水あわせもしています。face02  


Posted by ちょんまる at 19:17Comments(0)今日の1枚

2009年03月12日

セイタカイソギンチャク



水槽の厄介者。

セイタカイソギンチャクです。

イソギンチャクというとクマノミなんかが共生してカワイイ…なんて思いがちですが、なんのその。
そんなカワイイものばかりではありません。

このイソギンチャクは水槽のいたるところに増殖していきます。
しかも刺胞毒も結構強いので魚やサンゴなんかがやられてしまう場合も。

なので見つけると駆除するに限るのですが、駆除しても駆除してもまたどこからともなく生えてきます。

まー。大変。


駆除するには薬を使う方法と生物兵器があります。

薬は他の生体にも影響のないものも出ています。
うちの場合、薬を使っても小さくなりますが、死滅させるまでいきませんでした。

なので最近はもっぱら生物兵器です。

一番はペパーミントシュリンプっていうエビです。
コイツが食べてくれます。(個体差ありますし、食べないのもいます)

うちは60cm水槽にこのエビを2匹入れておいたら知らない間に居なくなっていました。


セイタカイソギンチャクは通称「カーリー」と呼ばれていますが、
実はカーリーとは「カーリーキューアネモネ」というまた別のイソギンチャクのことです。

これらは別物なんですが、でも同じように毒あって増えまくるので、見かけたら駆除するに限ります。

うちはどちらも居ましたが、ペパーミントシュリンプで駆除できました。  


Posted by ちょんまる at 19:32Comments(0)水槽の厄介もの

2009年03月11日

ハナガササンゴ



ハナガササンゴです。

LPSと言われる部類のハードコーラルです。


サンゴには骨格を持ったハードコーラルと骨格を持たないソフトコーラルがあります。

珊瑚礁を形成しているのはSPSのミドリイシなどの造礁サンゴです。


LPS・・・Large-Polyped Scleractinian (ポリプが大きいハードコーラル)
SPS・・・Small-Polyped Scleractinian (ポリプが小さいハードコーラル)

ってことです。


このハナガササンゴはこのLPSにあたります。

私はソフトコーラルやLPSのようにポリプがゆらゆらするタイプが好きですね。



ちなみにブルーライト下ではこんな感じ、


なかなか実際の色具合などが再現できませんが、

きれいですねー。
上の写真と同じ個体です。



ハナガササンゴ
【分類】イシサンゴ目 ハマサンゴ科
【難度】やや難しい。長期飼育はかなり難しい。
【光量】中~強
【水流】中~強
【給餌】不要
【刺胞毒】結構強い


長期飼育がとりあえず難しく、私も最高で半年ぐらいでしょうか・・・。

ストロンチウム、カルシウム、KH、などの添加財剤を使ってミネラル豊富な状態にするのが大事ですね。


特にハードコーラルはストロンチウムが重要のようです。



調子が悪くなると溶けてくるんですねー。

そうなると悲しいですが、外に出して天日干し。濾過槽で濾材となってもらってます。  


Posted by ちょんまる at 22:38Comments(0)サンゴ

2009年03月10日

クロナマコ



砂底の掃除屋さん、クロナマコです。

クロナマコ
【分類】クロナマコ科
【餌】特に不要
【難度】容易

水槽内をウロウロして底砂を掃除してくれます。
砂ごと体内に入れてそのまま出します。

でもうちの場合、なぜかガラス面にへばりついていることが多いです。
底砂が綺麗過ぎるんでしょうか?

基本的に強いので水槽内で飼ってて事故以外で死ぬことはめったにないようです。

ただし、注意しなければいけないのは、水流ポンプや外部濾過のストレーナーなどです。
これに吸い込まれて死んでしまうことがあります。

そしてもう一つ厄介なのは、ナマコはサポニンという毒を持っています。

身の危険を感じるとこの毒を吐き出します。

そうすると水槽内の魚は下手すると全滅してしまいます(T-T)
#サポニンは神経毒なので魚には効きますが、ヤドカリやサンゴ、イソギンチャクには効かないようです。


底砂掃除と攪拌には持ってこいなんですが、それだけは注意が必要です。


うちの水槽でも一度ありました。

朝起きたら、クロナマコがポンプに吸い込まれて魚たちは全滅でヤドカリに食われていました。


それを見た娘は号泣していました。(T-T)  


Posted by ちょんまる at 16:40Comments(0)生体

2009年03月09日

スベスベサンゴヤドカリ





水槽の掃除屋さん、
ヤドカリ君です。

スベスベサンゴヤドカリ
【分類】ヤドカリ科 サンゴヤドカリ属
【難度】超容易
【餌】なんでも食べます


彼らは非常に働き者です。
サカナの餌の残りからライブロック等に生えるコケ類まで食べてくれます。
また☆になってしまった魚や貝などの死骸も食べてくれます。
#元気な生体を襲うことはありません。


そして強い!
なかなか死にません!

たまに宿替え中に襲われてしまうときもあるようですが…(^-^;


成長に合わせて大き目の貝殻を用意してあげる必要があります。

うまくいくと宿替えの瞬間も見ることができます。


サカナに餌をあげると、どこからともなくわらわら~っと集まってきてオコボレに授かってます。


海水魚飼育には不可欠な存在ですね。
他にもいろんな種類のヤドカリが居ますが、大きさの違う種類を入れておくといいと思います。

大きくなりすぎるとサンゴの配置を崩したりするので注意が必要ですね。



なかなかカワイイやつです。  


Posted by ちょんまる at 20:01Comments(0)生体

2009年03月08日

カクレクマノミ



言わずと知れた「ニモ」ことカクレクマノミです。
実際のところ映画のニモのモデルになったのはカクレクマノミではなく、分類学的には別種である「クラウンフィッシュ」もしくは「クラウンアネモネフィッシュ」らしいです。


この写真は海水魚飼い始めて、最初に飼った個体です。
このときはまだショップの人に言われるがままに機材やらなんやら揃えて
たいした知識もなく安易な気持ちでスタートしました。

それからたくさんの犠牲ICON47を乗り越えて今に至っています。



カクレクマノミ
【分類】スズキ目 スズメダイ科
【餌付】比較的容易
【気性】荒い
【難度】容易

体全体をくねらせて泳ぐ姿はすごく愛嬌があり可愛いですね。

スズメダイ科は気性が荒く縄張り意識が強いので同種を混泳させると力の弱いのがイジメころされます。
2匹入れるとうまくいけばペアになる可能性がありますが、狭い水槽に5匹とかを入れると、イジメころされて段々と消えていきます(T-T)

飼育は比較的容易です。
水質にもそんなに敏感でもありませんのでパイロットフィッシュとして使う方もおられるようです。
#私個人的にはパイロットフィッシュという考えのものは使ったことがありません。
病気にもかかりにくいです。


映画ファインディングニモの影響で乱獲が進んでいましたが、最近では養殖技術が確立されてきているようで、
養殖個体(いわゆるブリードもの)もたくさん市場に出回っています。
ブリードものは人工餌に最初から餌付いていますし、飼育環境にも慣れているのでかなり「強い」です。  


Posted by ちょんまる at 19:11Comments(0)サカナ

2009年03月08日

スターポリプ



スターポリプ(蛍光グリーンカラー)です。

【分類】ウミヅタ目ウミヅタ科
【飼育難度】容易
【光量】中~強
【水流】中~強

水流でポリプが揺らめく姿はまるで風にたなびく春の草原のようです。

基本的に強いサンゴです。
このサンゴはまだ死なせたことはありません。
硝酸塩濃度が結構高くても平気のようです。
見た目は刺胞毒弱そうに見えますがそこそこあるようです。
ハナガササンゴには負けるようで、ハナガササンゴのポリプが触れるとポリプを出さなくなりました。
ポリプが出なくなるとそのまま死んでしまう場合もありますので注意が必要。
その場合は結構強めの水流を当てるなどするといいようです。

蛍光灯でも充分に飼育できます。
水流は強めの方が良くポリプを伸ばします。
ライブロックなどに活着して増えていきます。

写真はブルーのLEDのみで撮影しています。
蛍光カラーの個体はブルーの光の下ではキレイに映りますネ。
私の好きなサンゴのうちの一つです。  


Posted by ちょんまる at 11:43Comments(0)サンゴ

2009年03月07日

ライブロック



水槽内に入れておく石です。
入れてあるだけでなんか海の中のような雰囲気になります。


でも効果はそれだけではありません。

石といってもただの石ではなく元はサンゴの死骸などで内部は多孔質になっています。
その中にいろんな生物が住み着いています。

その生物が海水のろ過に役立ちます。



海水水槽の場合は一番気を使わないといけないのが海水のろ過です。

水槽は海水魚の糞尿や餌の残りなどで段々と海水が汚れていきます。
汚れた海水を浄化しないといけません。


その一助となるのがライブロックです。

ライブロックに住み着いたいろんな生物、バクテリアなどが有害物質をそこそこ無害ま物質に換えてくれるわけです。
#濾過についての詳細はまたの機会に。


ただし住み着いているのは濾過生物だけではありません。

たまに有害な生物が付着しているものもありますので注意が必要です。



ライブロックは色や形、大きさは色々です。
値段もピンキリです。

写真は沖縄のお店から取り寄せたライブロックです。
2ヶ月ほど待ちました。

程よく石灰藻もついていてイイ感じです(^-^)

ライブロックは質の悪いものを入れてしまうと取り返しがつかなくなります。
そこそこ値段が高くても信頼できるお店から良い質のものを買うに限ります。


そう考えるとホント海水魚飼育は何かとお金が掛かります(^-^;  


Posted by ちょんまる at 14:43Comments(0)飼育

2009年03月06日

レモンピール&ナンヨウハギ



うちの90cm水槽のナンヨウハギとレモンピール(コガネヤッコ)です。

ナンヨウハギはディズニー映画の「ファインディングニモ」のドリー役で有名になりましたね。
レモンピールはシャドウラインがイかしてます。

魚は写真撮るのが難しいですね。
ピンボケですみません。



最初はナンヨウハギの方が全然小さくて、レモンピールの半分ぐらいだったんですが、

いつの間にか変わらんぐらいになってきました。


とても仲良しでだいたい一緒に泳いでいます。


このレモンピール君は暴れん坊で、
最初に一緒に入れていたハナガササンゴというサンゴを突っつきます。

ハナガササンゴはポリプと言う触手を伸ばして栄養を海水から摂取するんですが、
突っつかれるとポリプを引っ込めてしまうので栄養補給ができなくなります。

そうなると死んでしまうので、
ハナガササンゴは全て60cm水槽の方に移しました。


60cm水槽は魚水槽にリセットするので、ハナガササンゴは入れておけないので、
90cm水槽に移さないといけません。

ということはレモンピールを捕獲して、レモンピールの方を60cm水槽に移さないといけません。


さぁ、このすばしっこい暴れん坊のレモンピールを捕まえることができるでしょうか!



また報告します。  


Posted by ちょんまる at 22:11Comments(0)今日の1枚

2009年03月06日

リセット敢行

先日60cm水槽をリセットしました。

リセットというとつまり「やり直し」ですね。


立ち上げて一年ほど。
色んなドラマがありましたが、どうも調子が悪いので、
いっそのことリセットして魚水槽にしてしまおうということでリセット敢行しました。


まず入っている生体を海水ごとバケツに移し、エアポンプを繋げてエアレーション。
ヒーターと水流ポンプと照明も繋げました。
水槽がリセット終わるまで避難です。


その間に急いで水槽の掃除と再設定です。

まずは電気器具の電源を落とします。
外部濾過器、クーラー&ヒーター、水流ポンプなどです。


水槽の中にはライブロックという生きた岩を入れています。
このライブロックに住み着いた色んな微生物が海水の汚れを濾過してくれます。
#濾過のお話はまたの機会に。

そのライブロックをホトンド撤去。
結構高かったものもありますし、サンゴに付いてきたものもあります。
これらを2~3個残しあとは全部撤去です。
10Lバケツに満タンになりました。
とりあえず、デスロックにします。
つまり住み着いている微生物なんかも全部死滅させてただの石にします。

そして底砂を撤去。
全撤去とまではいきませんが、取れるだけとりました。
バクテリアの関係で少しは残しておきました。
でもデトリタスがかなり溜まっています。
#デトリタスとはいわゆる「ゴミ」です。ライブロックについていた微生物の死骸やなんやらです。

そしてガラス面に付いていた苔やシアノバクテリアなどをこそげとります。
#シアノバクテリアは凶悪です。この説明もまたの機会に。


色んなものが浮遊した海水を撤去。

落ち着いたころに新たな底砂を敷いて新たな海水を足しました。
底砂は今まで細目+パウダーを5cmほど強いていましたが、今回は粗めのサンゴ砂を1cmほどにしました。

海水は今回は天然海水でしました。
海水全換水ということなので、バクテリアやなんやの問題で天然海水の方がよいと考えました。

天然海水の温度もヒーターで適温に暖めて投入しました。


中の海水の濁りが落ち着いてきたときに、外部濾過器などの電源を投入。

そして2時間ほど放置です。


今回は濾過はそのまま活かしていましたので、硝化バクテリアなどもそのまま大丈夫でしょう。


そして避難させていた生体を戻します。
水がすっかり変わっていますので、再度水合わせから慎重にして戻しました。

こうして生まれ変わったのがこれです。


見た目はキレイになりましたが、寂しくなりました。

今後サンゴ類も全てもう一つの90cm水槽に移します。

あと硝酸塩還元のための「底面活性還元濾過BOX」なる秘密兵器を投入予定です。

それができれば本格的に魚を投入します。

それまで魚の居ない水槽をニンマリ眺めて過ごします。face03  


Posted by ちょんまる at 10:35Comments(0)よろず

2009年03月05日

1.023

さて、このブログタイトルの「1.023」ですが、

海水魚やってる人なら誰でもわかる数字なんです。


何だかお判りですか?


実は海水を作る際の比重なんです。

海水を作る時は水道水をカルキ抜きしてそこに人工海水の素を入れるわけです。
つまり「塩」を入れるわけですね。
厳密に言うと唯の塩ではなくて海水に近づけるためにいろんな微量元素といわれるミネラル分が含まれています。

そのときにどれだけの水に対してどれだけの塩を入れるかによって塩分濃度が変わります。
その塩分濃度を測るときに目安にするのが「比重」というものです。

水の比重は「1」なんですが、そこに人工海水の素を入れていきますと、比重が上っていきます。
その比重が1.023になるとちょうど海水の塩分濃度と同じぐらいってことになります。

その塩分濃度を保つのが海水魚飼育の基本となります。
多少の誤差は魚やサンゴが調整してくれますが、急激な変化は命取りです。

だから水換えをする際などは要注意です。
現在の水槽の比重と新しい海水の比重を併せておく必要があります。

え?
一度1.023で作った水槽の海水は変わらないんじゃないの?って?

それが違うんですねーface03

実は水槽の海水は放っておくと蒸発します。
それも蒸発する分は真水だけです。塩分はそのままです。
だから放っておくと水だけ蒸発するので塩分濃度が高くなってきます。

特に冬場は乾燥してますし、水槽の中にヒーターも入れますので、蒸発量が半端じゃないんですね。

うちにある90cmのオーバーフロー水槽は総水量400Lほどなんですが、
今の時期だと1日に3~4Lの水が蒸発します。

ということは、1日に3~4Lの水が家の中に巻き散らかされてるってこと( ̄□ ̄;)!!
そう考えると驚きですね。

というわけで、毎日3~4Lの水を足さないといけなくなるわけです。
それも急に足すと急激な比重の変化は生体によくないので、ちょっとずつ。
その装置の説明はまたの機会に。


そういうわけで、「1.023」というのは海水の比重の値でした~face02


#この写真は一番にぎやかだったころの60cm水槽です。
#このころの写真がコンテストで佳作をとりました(^-^)  


Posted by ちょんまる at 11:39Comments(0)よろず

2009年03月04日

ブログ始めました

ブログ開設してしまいましたICON59


今までmixiで細々と日記書いてましたが、

「海水魚限定」でこちらに書かせていただこうと思います。



海水魚初めて1年半が経ちますが、水槽内では数多くのドラマが繰り広げられてきました。


・クロナマコがポンプに吸い込まれ魚全滅( ̄□ ̄;)!!
・シアノバクテリア退治の薬でイソギン死亡( ̄□ ̄;)!!
・外部濾過器が水漏れ( ̄□ ̄;)!!
・カクレクマノミが行方不明( ̄□ ̄;)!!

などなど悲しい出来事が多いですが、
そのぶん学んだことも多いです。


海水魚飼育を始めようと思ったきっかけは単純です。

たまたま立ち寄ったレストランでカクレクマノミを飼っていたからです。

その泳ぐ姿のあまりの可愛さに、

その日のうちに買いに行きました。
#基本的に衝動的な性格です(^-^;


サスガにその日は生体は売ってもらえず、
#そのときは「なんでや( ̄□ ̄;)!!」って思いましたが、いま思えば納得です。

1ヶ月ほど何も居ない水槽を眺めていたことが懐かしく思い起こされます。



当時右も左もわからない私は、数多くの失敗をしました。

それらの失敗を乗り越えて今の私があると思ってます。


これから海水魚飼育を始めたいと思っておられるかた、

私と同じように勢いで始めてしまって困ってるかた、



このブログが少しでもお役に立てれば幸せです。


#写真は初めて半年で2本目の水槽を立ち上げたものです。
#最初30cm水槽で始めましたが、だんだんと大きい水槽が欲しくなり、
#半年で60cm水槽を購入。
#1年で90cmのオーバーフロー水槽に手を出してしまいました。
#海水魚飼育の世界はある意味魔物の住む世界です(^-^;  


Posted by ちょんまる at 19:39Comments(0)よろず